電話占いで稼ごうとオーディションを受けているのに落ちてしまう・・・
電話占いはどの会社も占い師を募集しているので門は開かれているのですが、なかなか受かるのは難しいですよね。
自分では完璧!と思っているのに何度もダメだと落ち込んでしまうと思います。
電話占いで受かるには?
その会社がどのような鑑定師さんを求めているか?で答えは変わってしまいます。
霊感霊視の占い師さんが欲しい場合は生年月日が必要な占術では受かりません。
逆に生年月日で占える人が欲しい場合は霊感霊視だけだと受かりにくいようです。
それ以前に、まずは履歴書を送付したりメールで申し込んだりする際の書き方に気を付けてみて下さい。
電話占いは自宅にいながら出来る副業としては非常におすすめの仕事ですが、これも列記とした1つの仕事。
最低限、大人としての対応が出来る事は必須条件です。
電話オーディションの心構え
オーディションは鑑定結果のみならず、会話の1つ1つをかなりこまかく審査しています。
オーディションをしている人もその道のプロという場合が少なくないのですが、会話の内容や流れそして時間など、鑑定を踏まえた上でそれ以外の部分も見ているのです。
私も携わる事があるのであまり詳しい内容は書けないのですが、全てを含めての総合評価として合否が決まります。
もし何度も落ちてしまうなら、メールや電話のやりとりから履歴書の書き方、そしてテスト内容などを再度見返してみて下さい。
電話占いのオーディションは対面しない場合が少なくありませんが、落ちるには落ちる理由が必ずあるのです。