占いで稼ぐ方法の1つにアプリの原稿執筆があります。
最近はスマホでもかなり多くの占いアプリを見かけるようになりましたよね?
このような占いの原稿を書く仕事もあるのです。
占いで稼ぐならアプリも視野にいれよう
自分でアプリを作成出来るなら挑戦してみるのも良いのですが、なかなか出来ませんよね。
そんな時には占いの記事を提供する事が出来るのです。と言っても、オファーをもらうにはあなた自身をネット上でアピールしている必要があります。
だからブログなどで占いに関する記事を1つでも多く書き目に留まるようにしておく事も大切な方法なのです。
占いアプリの原稿って何を書くの?
依頼によって様々ですが、例えば
タロット占いが教えるあなたの恋愛運
と言うような主題やサブタイトルなどが送られてくるので、それに沿った記事を書けば良いだけ。
しかし一見簡単なように見えて実は続けられず辞めてしまう占い師さんが非常に多いのです。何故か・・・
アプリの原稿は文字数がかなり多く、1つの依頼で約20万文字程度。もし1カ月後の納期であれば一日約6500文字を31日間書き続けなければならないのです。
書く事が嫌いでなければ挑戦してみる価値のある儲け方なので、もし依頼がきたら積極的に受けてみて下さいね。
占いの仕事は沢山あります
人を占うだけではなく原稿の執筆1つ取ってもアプリや雑誌、新聞や会社などの広報誌など様々な分野からの依頼があります。
きっかけがあれば本の出版と言った話しも舞い込む可能性もあるので、占いで稼ごうと考えているなら自分がどの分野に挑戦したいか?を考えてみるのも良い事です。